FAQよくある質問

[化粧品] ご使用方法について Cosmetics Asked Questions

Q
化粧品の使い方を教えてください。
A

「クレンジングローション(メイク落とし)」

手のひらに適量(約2g=ティースプーン約1杯→500円玉大)を取り、顔全体に伸ばし軽く円を描くようにメイクや肌の汚れとなじませます。量が少ないと滑りが重くなり肌に負担がかかりますのでたっぷりと使いましょう。後はぬるま湯で十分洗い流します。

「クレンジングフォーム(洗顔クリーム)」

「クレンジングローション(メイク落とし)」の後、手のひらに適量(500円玉大→さくらんぼ大)を取り、クリーム状になるまで十分に泡立て、顔の表面を包み込むように、やさしく丁寧にすべらせます。量が少な いとお顔に負担がかかりますのでたっぷりと使いましょう。後はぬるま湯で十分洗い流します。

「アクティベーター(化粧水 さっぱりタイプ)」

朝夕、手のひらにたっぷりと取り、顔全体になじませます。軽くパッティングをしてもいいでしょう。手のひらで頬を包みこみ、潤いを浸透させます。

「ゼリー(化粧水 しっとりタイプ)」

手のひらに適量(500円玉大)を取り、顔全体になじませます。「アクティベーター(化粧水 さっぱりタイプ)」の後やメイクされた上からの水分補給にもお使いいただけます。

「ミルクローション(乳液 さっぱりタイプ)」

化粧水を付けた上からご使用ください。化粧下地にもお使いいただけます。朝夕、適量(500円玉大)を取り、顔全体にていねいに伸ばしなじませます。

「モイスチャーライジングローション(乳液 しっとりタイプ)」

化粧水を付けた上からご使用ください。朝夕、手のひらに適量(500円玉大)を取り、顔全体にていねいに伸ばしなじませます。

「マスクパウダー(パック)」

備えつけトレーに1袋のマスクパウダーと水またはアクティベーターを適量(小さじ1杯)入れ、ハケでクリーム状になるまでしっかり混ぜます。顔全体パック:1~2週間に1回、1袋。目の回り、口の回りは避けて、顔全体を顔の中心から外側に向かって薄めにすばやくハケで伸ばします。ポイントパック:1日1回。1袋。シミ、シワ、そばかすなどの気になる部分に、厚めにハケで乗せるように塗ります。表面が乾いてきたら、ぬるま湯で十分洗い流します。その後は化粧水と乳液で肌を整えてください。

「サンスクリーン(日焼け止めクリーム)」

お肌に潤いを与えながら日差しのダメージからお肌を守るクリームです。顔:基本のスキンケアを終えた後、適量を手に取って両手の平で良く伸ばしてから、顔全体にむらなく塗ってください。頬骨や鼻筋、おでこなど特に日焼けしやすい部分には 重ねづけがおすすめです。身体:適量を手のひらで良く伸ばして大きく円を描くようになじませてください。より確かな日焼け止め効果を得るためにも、汗をたくさんかいた際などは、こまめに塗りなおすことをおすすめします。化粧下地としてもご利用いただけます。

「ヒートローション(ボディマッサージ用乳液)」

清涼感のあるボディマッサージローションです。スポーツの前後や入浴後のマッサージにおすすめします。適量を手に取り、マッサージをするように伸ばしてください。

「APスキンクリーム(ボディ用クリーム)」

贅沢なボディー用クリームです。乾燥しがちな肌や、角質がたまりやすい ひじ、ひざ、かかとなどをなめらかに美しく整えます。適量を出してお使いください。
Q
使用期限を教えてください。
A

「未使用品の保存期間」

キャップをきちんとしめた状態の未使用品は、購入されてから一年間くらいは十分保存可能です。ただし、直射日光の当たるところや温度変化の激しいところには置かないでください。例えば、夏季の車の中や冬季の暖房機器の近くなど、極端に高温又は低温になる場所に長く置きますと、成分の変化が起こりやすくなり、分離したり、香りが変わったり、油脂が分解するという物理的・化学的変化が起こります。

「使用中の商品について」

使用量には個人差がありますので、何日以内に使用しなければいけないというものではありません。ただし、化粧品によっては比較的夏に多く使用するもの、又は冬に多く使用するものがありますが、使い残しの状態で次のシーズンに持ち越すことは避けてください。
Q
他社の化粧品を使用していますが、併用して使用はできますか?
A
基本的には併用してお使いいただけます。しかし、肌質は個人差があるので併用することで人によっては何らかの影響があることも考えらますので、先ずは自分の肌質をよくご理解された上で化粧品の成分等をふまえ、様子をみながら使用されることをおすすめします。