日本人が多く食べてきた魚類に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)が、最近の日本人の食事の変化によって摂取量が極めて少なくなってきました。
脂肪酸のバランスが乱れると体内の脂質が偏り、健康を損ないやすくなります。魚嫌いな方や食改善を考えている方にお勧めします。
アークティックシーは新鮮なサケや、さばなどからDHAやEPAを抽出しています。魚にとってのDHAやEPAは、冷たい海の中で体内の脂肪(油)が固まらないためのものですが、人にとっても器官や組織を健やかに保つ上で必要な栄養成分である必須脂肪酸(食事で摂る必要がある脂肪酸)です。厚生労働省2005年版「日本人の食事摂取基準」では積極的に摂るように勧められています。

- 普段の食生活では摂りにくいDHAとEPAを飲みやすいカプセルにすることで毎日手軽に摂ることができます。摂取量の目安は1日6粒です。この目安を参考に摂り過ぎにご注意下さい。
- アークティックシーには、1カプセル当たり80mgのDHAと120mgのEPAが含まれています。1カプセルに含まれるDHAとEPAの量は、他社の製品と比べてもそのバランスに優れているという特長をもっています。
- Fish oil(魚油)は酸化しやすいという弱点がありますが、ビタミンEを加えることによりこの弱点を補っています。
- 賞味期限は未開封で、直射日光と高温多湿を避けて保存した場合、2年(24カ月)です。
- Fish oil(魚油)の製造工程では魚に含まれる水銀などの有害物質を取り除く工程があり、安心してお召し上がりいただけます。
- 食生活の変化によって不足しがちなDHAとEPAを補って、魚のもつ健康パワーで毎日若々しくお過ごし下さい。
魚を多く食べる人にその理由を訊くと「魚介類は健康に良いから」が圧倒しました。また、魚介類が健康に良いことはすべての年代から高い割合で選ばれていることもわかりました。魚介類から得られる栄養素も優れたものですが、脂肪には健康に良いとされる成分が含まれていることは広く知られています。人の体に必要な良質の脂肪を多く摂りいれたいものです。
日本は世界有数の漁業生産国ですが、周辺水域の資源状態の悪化、遠洋漁業での国際規制強化などから漁獲量(生産量)は減少しています。(図1) また、日本は世界最大の水産物輸入国ですが、輸入額は平成9年、輸入量も平成13年をピークに減少しています。

漁獲量や輸入量の減少は家計への影響を増やし、肉との比較で割高感を持つことになり、ますます「魚離れ」が顕著になっています。農林水産省が平成19年に行なった「水産物の消費動向について」の調査結果は40歳代以下の年代で魚派を肉派が上回り、50歳代以上の年代では魚派が肉派を上回るという特徴を示しています。(図2)

私たちの食生活において身近であったはずの魚介類の姿が、食卓から消えつつあると言われています。食生活の変化も大きな要因ですが、調理の際の煙やにおい、手間がかかるなどライフスタイルの変化も追い討ちをかけていることが(図3)(図4)から見て取ることができます。普段の食生活に魚を取り入れることはもちろんですが、健康維持に不可欠な必須脂肪酸を手軽に摂ることができるアークティックシーで魚の健康パワーを実感してみてはいかがでしょうか。

健康に良いと言うことで、日本では大豆油を中心にリノール酸を含んだ食用油を多く使っています。その消費量は世界一ということです。適量の摂取ならばEPAやDHAに劣らない素晴らしい働きをしてくれるのですが、摂りすぎると肥満を招くだけでなく、悪玉コレステロールといっしょに善玉コレステロールまでも減少させ、さまざまな疾病を促進させてしまいます。そこで2002年9月に日本油脂栄養学会は世界に先駆けて「リノール酸を削減する提言」を採択しました。リノール酸の過剰摂取を予防すると同時にEPAとDHAをバランスよく摂ることが大切です。






